ボイスドラマ収録編
概要
ご用意いただく物
台本
- 片手で持ちながらの収録になりますので、製本された台本が一番かとは思いますが、通常のA4台本で録る事も十分可能です。
- 横書き文章は役者さんが読み辛い事もありますので縦書きをお勧めいたします。
- エンジニア用に台本を一部、当日ご持参ください。
香盤表
- 役者さんごとの出演シーン一覧表です。
必須ではございませんが、シーンごとの出演者を確認できるので入れ替わり時に便利です。 - 台本が短い場合や出演者が少ない場合は不要です。
収録の流れ
収録方法は様々ですが、ここでは当スタジオでの標準的な流れをご紹介いたします。
- 打合せ
台本の不明な点を解消したり、収録の流れを決めたりしておきます。
あらかじめ収録を区切る位置(シーンごと等)を決めておくとスムーズになるのでお勧めします。 - リハーサル
リハーサルをしていただきながら演技のチェック、レベル調整等を行います。
多人数の場合はマイクの入れ替わりのチェックもしていただきます。
シーンの一部だけをリハーサルして本番に入るパターンと、シーンを丸々リハーサルして本番に入るパターンがあります。
(収録時間を節約したい場合は前者、収録時に演技を詰めていきたい場合は後者になるかと思います) - 収録
通常はシーンごとに収録していきますが、スケジュール次第では前後する事もあります。
エンジニアは収録中レベル・ノイズ・テイクチェックを行いますのでディレクションにはノータッチですが、イントネーション等、判る範囲で意見を出させていただきます。
マイクを3本立てた場合は距離が近くなりますので、ペーパーノイズには十分ご注意ください。
シーンを録り終えた後、その中でリテイク部分を収録し次のシーンへ~、という流れが多くなっております。 - 納品
収録終了後、DVD-R等に焼いて納品いたします。音質調整をしますので少々お時間をいただきます。
もしくは、24時間以内に音質調整済みのデータをスタジオのサーバにアップし、メールにてURLをお送りいたします。
音声データはマイクごと別々のデータになりますのでサイズは大きめになります。
(数GBになることも多いです)
ご希望がありましたら1本のデータにミックスいたしますが、後の編集がし辛くなる部分が発生しますのでご注意ください。
ご注意
- 立ち会われる方が複数いらっしゃる場合、事前に現場を仕切る方を一人決めておく事をお勧めします。
- ディレクターさんが仕切り、ライターさんが内容のフォローをする、という形が多いです。
- 当日台本がある場合は、事前の連絡を忘れないようにしましょう。トラブルの原因になります。
- 収録漏れには十分にご注意下さい。
- エンジニアもできる限りチェックしますが、機材の操作がある為どうしてもチェックできない部分が生じます。
- 台本の作成でお困りの際は、Lameije様のScenario Printerがお勧めです。(シェアウェア)
- 有料ではございますが、当スタジオでも台本作成を承っております。お気軽にご相談ください。

