Recording
- ヴォーカル収録編 -

収録用の曲データ

  • 収録時に流すカラオケデータを、開始位置の揃ったWaveAiffでCD-R等に焼いてご持参下さい。
  • 曲のテンポをお知らせいただけると収録作業がしやすくなります。
  • 曲の最初が歌で始まる場合、オケの頭に忘れずカウントを入れてください。
    同時に最初の音を鳴らすと入りやすくなります。
  • カラオケとガイドは別々のデータでご用意いただけるとベストです。レコーディングブースのキューボックスにオケ、ガイド、クリックを別チャンネルに送ることが出来ますので、歌い手さん好みのモニターバランスを調整いただけます。

大きい画像を別ウィンドウで開きます

§図のように別トラックに分けていただくと歌いやすくなります。

§モニターバランスは歌いやすさに大きく関係しクオリティを左右しますので、

 オケとガイドは出来るだけ別々のデータに分けていただく事をお勧めします。


★収録用データのサンプル(WAVE) / (c)Liar-soft様
 ・カラオケ
 ・ガイド(メロディ)
 ・クリック

 

歌詞

  • 歌詞カードをエンジニア用に一部ご用意願います。
  • テイクチェックをされる場合、歌詞カードにチェック欄を作ると便利です。
    歌詞カードサンプル(txt)

 

楽譜

  • 歌詞入りの楽譜がベストですが、歌詞無しの楽譜でも問題ございません。
  • 楽譜のご用意が難しい場合、歌詞カードを必ずご用意下さい。

 楽譜のサンプル

 

 

収録方法は様々ですが、ここでは当スタジオでの標準的な流れをご紹介いたします。

 

  1. 打合せ
    ご希望の音質や方向性を伺い、収録方法等を大まかに決めていきます。
  2. 練習
    練習をしつつレベル調整、マイク選択、メロディラインや歌詞の確認・変更等を行います。歌い手さんは収録前の練習時に、じっくりとモニターバランスを調整しましょう。使い慣れたヘッドフォンをお持ちいただいても構いません。
    ブースに入るとどうしても緊張してしまうものなので、歌う前の柔軟体操をお勧めします。
  3. 収録
    テイクを重ねていきます。ブース内は乾燥しておりますので適度な補給と休憩を忘れずに。プレイバックや編集もどんどんお申し付け下さい。
    エンジニアは収録中レベルとノイズチェックを行いますのでディレクションにはノータッチですが、ご希望がありましたら出来る限りの意見を出させていただきます。
  4. 納品
    収録終了後、CD-R等に焼いて納品いたします。編集が必要な場合は少々お時間をいただきます。

 

  • データをHDDでお持ち込みいただく場合は、USBまたはFireWire対応の外付けドライブをご利用下さい。
  • DAWの専用ファイルは読み込めない事がありますのでご遠慮願います。
  • CD-DAやMP3の場合は変換が必要になりますので、少々お時間をいただく事がございます。
  • 立ち会われる方が複数いらっしゃる場合、事前に決定権を持つ方を一人決めておく事をお勧めします。判断に時間がかかってしまったり揉めてしまったりすると、歌い手さんのモチベーション低下に繋がってしまう事もあります。
  • 当スタジオでは基本的にノーエフェクトで頭の揃ったWAVEデータを納品させていただいておりますが、加工のご希望にも対応させていただきます。
  • 収録漏れには十分ご注意下さい。特にコーラスやハモリの一部録り忘れ、というケースが多いです。